
birgl / Pixabay
Windows Defender(=Windows セキュリティ)は、
Windows 10に最初からあるセキュリティソフトです。
Windows10を起動した瞬間から自動で動いています。
パソコンの最初からついていた体験版をそのままにして放置していたり、
有料セキュリティソフトの期限が切れていることが
よりいっそう、危険をまねきます。
「有料セキュリティソフトの期限が切れ」が危険です。
どうせならパソコンの最初からついていた
有料セキュリティソフトをアンインストールし
「Windows Defender」にしたほうが手間いらずでいいのかもしれません。
参考:ウィルスソフトの変更
確かに「Windows Defender」は優秀になりました。
仕事でパソコン使用していないなら、Windows Defenderで十分でしょう。
もし、市販セキュリティソフトを入れたときは
ほとんどの市販セキュリティソフトをインストールすると、
Windows Defenderを自動で無効にし、市販セキュリティソフトが有効になります。
私はアンドロイドのスマホ、タブレットを持っています。
スマホ、タブレットのセキュリティソフトが必要のため、ESETセキュリティを使用しています。
参考:要注意 androidスマホ・タブレットにウィルスソフトを
Windows セキュリティでウィルススキャン
「スタート」クリック
すべてのアプリの一覧より「Windows セキュリティ」クリック

「ウイルスと脅威の防止」クリック

「クイックスキャン」

しばらく待ちます。
スキャンが終わると通知され、スキャンの詳細がみれます。