函館山の展望台から10分ほどで神秘的な空間

 

rihaij / Pixabay

最近、函館に行くことが多くなり、

函館山の夜景だけでない函館山の魅力について書きます。

みなさん、函館にきたら、必ず行くのは、函館山ですよね。

ただ、函館山の展望台だけだと、実にもったいないのです。

展望台から片道10分ほどで神秘的な空間があるのです。

昼間に函館山の展望台まできたなら、

余裕のあるひとは、行ってみてください。

神秘的、廃墟・・
(感じかたは、ひとそれぞれ)

 

日本軍が1898年から函館山全体の軍事要塞化を開始し、

1904年までに砲台、観測所、発電所などつくりました。

函館山は軍事機密となったため、地図上から存在が消され、

太平洋戦争終結後になるまで一般人は近づくことも許されませんでした。

 

展望台から、10分ほどで

御殿山第二砲台跡があります。

帰りは、登りになりますので15分くらいかかります。

膝、腰に不安のあるひとは、やめたほうがいいかもしれません。

 




【展望台から御殿山第二砲台跡への行き方】

・展望台のロープウェイ乗り場の階から徒歩でスタートです。

・函館山東側の漁火公園(夜でも比較的人が少ない穴場)へ

「旧登山道」へ

 

道路を横切り、「つつじ山駐車場」へ

 

つつじ山駐車場に到着すると、看板があります。

 

トイレの横に進み、

車両は通行止めを進みます(歩行者OK)

少し歩くと、

看板「旧砲台跡」へ

 

すぐ、石段がみえます。

石段を登り、すすむと、

 

2門の砲座が3か所に分かれて配置されています。

 

ここの高台から函館湾の眺めです。

どうですか?

そんなに、大きくはないです。

展望台からすこし足をのばして、

ちょっとした別世界を体験してください。

 

函館山は、他に砲台、観測所、発電所だけでなく、

自然にとてもめぐまれており、

約600種以上の植物あり、

北上する渡り鳥たちの休息地でもあり、

約150種類という野鳥観察にもいい場所なのです。

ハイキング好きには、もってこいの場所です。

2時間から3時間、山歩き・・

何日か滞在し、ゆっくり、観察するもよし、

季節ごとに、何度も訪れると、

新しい発見があるかもしれません。

函館山の夜景は、真冬もいいのです。

 

あるとき、函館山にガスがかかり、

山の麓のロープウェイのひとから

展望台行っても何も見えませんよと何度か・・

それでもいいと私・・

ロープウェイにひとりだけで乗車したこともありました。

貸切はいい経験でした。

展望台では何も見えませんでしたが、

展望台も貸切でひとりじめです。

のんびり、本読みながら待っていると、

雲の切れ間から、函館の風景が見え隠れするのです。

わたしは、こんな感じが大好きなのです。

 

あと、函館駅周辺には、宿泊するだけでもいいのです。

最上階に函館山がみれるすばらしい露天風呂のある

いいホテルが多くあります。

朝食はとても美味しいバイキングで舌鼓をうち、

のんびり、快適にお風呂に・・

至極のひとときです。

わたしは、はじめ、青森での所要のついでに

すこし足をのばし、ホテルの宿泊だけで函館を訪れました。

いま、函館の魅力にとりつかれています。

 

少し、疲れている、そこのあなた

函館でのんびりしてみてください。

 

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