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iPhoneのアプリ アップデートは、
初期設定では、
WiFiが接続されているときだけ実施しています。
WiFiが接続なしで、モバイル通信だけだと、
iPhoneのアプリ アップデートはできません。
通信費が高額になるのを防いでいることになります。
そこで、外出先などで、
アプリ アップデートをしたいときがあります。
WiFiが接続なしで、モバイル通信だけでも
iPhoneのアプリ アップデートするように設定しましょう。
モバイル(WiFiなし)でアップデートするには
以下の①、②の設定が必要になります。
②「設定」→「iTunesとStoreとApp Store」→「モバイル通信」をON
①「設定」→「モバイル通信」→「App Store」をON
iPhoneの「App Store」をタッチ

下のような画面になったら「設定」タッチ
(Wifiがないとき)

「App Store」をONへ

「App Store」をONになりました。

・上の作業と同じことを、「設定」からします。
「設定」→「モバイル通信」

下にずらし

「App Store」をONへ

②「設定」→「iTunesとStoreとApp Store」→「モバイル通信」をON
iPhoneの「設定」から
下のほうにずらしていくと
「iTunesとStoreとApp Store」クリック

「自動ダウンロード」OFFならONへ
(ios13)

これで、WiFiが接続なしで、モバイル通信だけで
iPhoneのアプリ アップデートできるようになりました。
必要なアプリ アップデートが終了したら、
「自動ダウンロード」をOFFにもどしておきましょう。
通信費が高額にならないように・・