iPhone 再起動とリセットの違い

2019/3/23更新

vlaaitje / Pixabay

いまさら、iPhoneの再起動とリセットの違いと言っても、みなさんわかっているひとも多いでしょう。

ときどき、他のひとに聞かれるのですが、
iPhone7とiPhone8は再起動は同じだが、リセット違う?どうだった?

同じiOSでiPhoneも種類が増え、少し混乱してしまします。

少し前に書いた記事「iPhone Bluetoothオンにならない」で、iPhoneの機種で違うのを痛感しました。

今回は、なるべく簡単に機種別にまとめてみました。

まず、トラブルにより①「再起動」②「リセット」を使いわけましょう。

①「再起動」が実際にしていることは
・iPhoneのメモリがクリア(RAMクリア)になる。動作が軽くなる
アプリはそのままで終了しません。再起動前のアプリ状態も持ちつつ再開できる

 

「再起動」するときのトラブルとして
・iPhone の動きが以前よりも動作が遅い
・iPhone の動きがもっさりしている場合
・iPhone の動作が不安定になった

といったトラブルの時にiPhoneの再起動をおすすめします。

 

実際にiPhoneでの再起動は機種により違いますので以下に書きますよ。

・iPhone 6s.7.8やiPadなどの再起動
上部のボタン(またはサイドボタン)をスライダが表示されるまで押し
「スライドで電源オフ」デバイスの電源が切れ、上部のボタン(またはサイドボタン)を再び押す。

・iPhone Xの再起動
㋐サイドボタン(スリープ/スリープ解除ボタン)と音量ボタン(上側または下側)を同時にスライダが表示されるまで押し続ける。
㋑スライダをドラッグしてiPhone Xの電源を完全に切る
㋒サイドボタンをAppleロゴが表示されるまで押す。

 

②「リセット」が実際にしていることは
・iPhoneのメモリがクリア(RAMクリア)になる。
・再起動と違うのは、リセット前のアプリは強制終了になりアプリ起動もしていない状態
iOSのみが動いている状態になる。

作業中だったアプリの未保存データが消えてしまいます。
それ以外でリセットによるデメリットはありません。

「リセット」するときのトラブルとして
・ホームボタンを押してもホーム画面に戻らない場合、
・電源をオフにできない場合、
・そもそも端末がフリーズして何らの操作も受け付けなくなってしまう場合
・iPhone が何も操作を受け付けなくなった場合

といったトラブルの時にiPhoneのリセットすることをおすすめします。

 

実際にiPhoneでのリセットは機種により違いますので以下に書きますよ。
(再起動より機種で違いが多くなります)

・iPhone 6s.SEやiPadなどのリセット
右上にあるサイドボタン(電源ボタン)と本体の下部にあるホームボタンを同時に長押し
Appleのロゴマークが出てくるまで長押し

・iPhone 7/7 Plusのリセット
音量ボタン(ダウン)とサイドボタン(電源ボタン)を同時にAppleロゴが表示されるまで長押し

・iPhone XやiPhone 8をリセット
㋕音量を上げるボタンを押してすぐに離し
㋖音量を下げるボタンを押してすぐに離し
㋗サイドボタン(スリープ/スリープ解除ボタン・電源ボタン)を電源が切れるまで長押し

リセットしてもダメなら、

iOSの不具合、iOSの起動部分の不具合、iPhone本体の不具合の可能性が高くなります。

iPhoneも種類が増えると、再起動とリセットの方法が違い、混乱します。

今回、そうならないよう、まとめてみましたよ。

ぜひ、活用してくださいね。