2019/3/30更新

PavelTimanov / Pixabay
まず原則として「iPhoneでは、プロファイルは一台につきひとつ、Androidのように複数の通信会社設定ができない」
(例外もあります、裏技でプロファイルをインストールできますし・・)
関連「海外でSIMを入れ替えiPhoneを普通に使う」記事へ
関連「海外にiPhone アンドロイドスマホを持っていく」記事へ
国内版・海外版SIMフリーiPhoneの違い
・国内版のSIMフリーiPhoneには、docomo、AU,ソフトバンクなど、
主要な通信会社のプロファイルは、はじめから(デフォルト)で入っている。
プロファイル自体は見えない仕様になっているらしい。
プロファイル:iphoneをどこの会社とつなぐかきめるファイルのことです。
・海外版SIMフリーiPhoneにはデフォルトは、はじめから(デフォルト)プロファイルがない
(私のiPhone6S)
一台のiPhoneで複数の格安SIMなど使用するときは、
Androidのように複数の通信会社設定をもてないので、
その都度、いま使用中のプロファイルを削除して
新しい会社のプロファイルを入れ替え(交換)することになる。
原則はiPhoneのSIM交換はプロファイルの入れ替え(交換)が必要になります。
Androidでは必要ないが、iPhoneはプロファイルを入れ替え(交換)する必要があります。
例として「iPhoneでSIMの変更 (IIJmioからSO-net)」の記事あります。
さて、いまさらですが、ジョブズさんは天才ですね。
なんと言っても「スマートフォン」という名前がいい
日本ならPDA端末とか言っていた時代に
(私はPDA端末 シャープのザウルスを使っていたのを思いだします。)
フォンとつけるなんて、なんてすばらしいひとでしょう。
本当は、スマホでは電話は、ひとつのアプリに過ぎないのにネーミングひとつでこんなにも・・
世界に・・・、電話会社が扱えるように・・
そうそう、アメリカにはESTA申請が必須です。
「【図解・詳細解説】わたしもできるESTA申請」記事も参考に