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私が普段、使っている有料セキュリティ対策ソフト
ESET Internet Securityがバージョンアップしていました。
公開日:2019/5/22
ESET Internet Security V12.1 へのバージョンアッププログラムを
ダウンロードして、バージョンアップを実施してください。
報告が遅れてしまいました、すみませんでした。
メールでバージョンアップのお知らせが来るようにしていたのですが
見逃していました。
知り合いに、ESET Internet Securityを使っているひといたら教えてあげてください。
バージョンアップの手順⇐ここをクリック
上の手順を参考に、ESET Internet Security V12.1へのバージョンアッププログラムを
ダウンロードしてバージョンアップを実施してください。
毎回のことですが、ここのホームページの通りにバージョンアップ実施していだだくとOKです。
時々、聞かれるのですが
【管理者】として、パソコンから問い合わせがきたら、
管理者としてクリックしてください。
そう、ビックリしないで、管理者としてクリックしてくださいね。
ついでに、
・アンドロイドのバージョンアップの確認、
・自分の使っている、無線ルーターなどのバージョンアップの確認もしてみましょう。
それでは、快適なパソコン生活のためにバージョンアップを・・・
さて、最初からWindows10には「Windows Defender」というセキュリティソフトがあります。
最初からパソコンにあるから
有料セキュリティソフトは必要ないと言うひともいます。
そうかもしれません。
確かに「Windows Defender」はすごくすごく優秀になりました。
パソコンの最初からついていた体験版をそのままにして放置していたり、
有料セキュリティソフトの期限が切れかけていたりすることが
かえって、有料セキュリティソフトにしていることが、危険をまねいている。
「有料セキュリティソフトの期限が切れ」が危険
どうせならパソコンの最初からついていた有料セキュリティソフトをアンインストールし
「Windows Defender」にしたほうが手間いらずでいいのかもしれません。
参考:ウィルスソフトの変更
仕事でパソコン使用していないなら、Windows Defenderで十分でしょう。
仕事で使用のひとは、メール・ファイルを送信したりなど、
他人への影響を考えると、
私は、市販セキュリティソフトをいれたほうがいいと思います。
ESETセキュリティはいち早くランサムウェアに対応しました。
ESETセキュリティは、ネットバンキングで怪しいと、別画面になりセキュリティアップします。
そうそう、知人から質問されました。
Windows Defenderが最初有効なら、
ここに、ESETセキュリティなど市販セキュリティソフトをいれて大丈夫なの?
答えは、ほとんどの市販セキュリティソフトはインストールすると、
Windows Defenderを自動で無効にして
(Windows Defenderを削除しない)
市販セキュリティソフトが有効になります。
答え:影響ないですよ。